88ヶ所巡りとは

弘法大師が弘仁6(815)年、42才の時に四国で開創されたと言われております。その後、四国まで出向くことなく、御参りすることができるよう、全国に「新四国」が建立されました。

黒谷観音88ヶ所巡りの歴史

IMG_0240.jpgIMG_0240.jpg黒谷観音の四国88ヶ所巡りは、慶応元年巳丑年6月、当時佛性寺を兼務していた、大宝寺32世祐圓により建立されたものであります。平成22(2010)年、5月8日、より多くの方がお参りしていただけるよう、これまで狭かった巡拝路を広く整備し風化し痛みが目立ってきた仏像も新調、四国88ヶ所霊場の1番霊山寺住職をお招きし、開眼法要を営みました。この巡拝路が、現在のものであります。 

IMG_3263.jpgIMG_3263.jpg石仏については、建立当初よりお祀りされている自然石の御本尊様と、消失してしまったものに換えて安置されたお地蔵様、今回、新たにお祀りしたお姿の石仏を共々に安置させていただいております。巡拝路は境内の尾根づたいにあり、およそ30分で巡る事が出来ます。
境内に入られましたら、先ず、御本尊様に献灯・献香されましてから、1番から順打ちして88番大窪寺へとお巡りください。88体の仏像の前にはお砂踏み石が有ります。このお砂は四国88ヶ所から頂いて参りましたものが壺に入り、石の下に埋め込まれています。この踏み石を踏みしめ、四国参りと同じ同行二人のお気持ちで御参り下さい。

お巡りになられる心構え

IMG_3340.jpgIMG_3340.jpg巡拝中にいろいろな思いが湧いてこられると存じますが、その思いに捉われず、すべてがお大師さまのお計らいと感じ“六根清浄”の御心でお巡り下さい。



お接待

予約をされ88ヶ所を巡拝された方にはお接待(呈茶)を致します。

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